ダルビッシュ有「パ・リーグが強い理由はソフトバンクが関係」「とにかくフィジカル差は感じる」

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ダルビッシュ有「パ・リーグが強い理由はソフトバンクが関係」「とにかくフィジカル差は感じる」

カブスのダルビッシュ有投手(34)は25日、ツイッターを更新。日本シリーズでパ・リーグ球団が8連覇したことについて強い理由はソフトバンクが関係していると指摘した。

ソフトバンクは日本シリーズで巨人を2年連続の4戦4勝で撃破。「パリーグが強い理由はソフトバンクが関係しているってずっと思っています。自分が今ここにいるのもソフトバンクがかなり関係していますし。(ソフトバンクの)石川くん、千賀くん達にはすでに話していますがそのあたり近々話します」と、自身のユーチューブチャンネルで詳細を語ると予告した。

自身が周囲の反対を押し切って筋トレを続けてきたことについて「ほぼ逆風でしたが、自分が世界と戦うためにどうしても必要だと確信していたので続けてきてよかった」とつづり、また、「ソフトバンクはチームでこの道と似た道を通っています。才能ある選手も多いけど、とにかくフィジカル差は感じます。試合見たら感じると思いますが、フィジカルが一定のレベルを超えると技術では抑えきれなくなります」とした。

参照元:https://news.yahoo.co.jp/articles/8445f0b9f26406b68e756de84f9c39dac7e7da12

ネットの声

ryo…..
つまりパワーがあっての技術。
技術が同等ならパワーがある方が勝てる。また多少技術で負けててもパワーがある方が勝てる。これはボクシングや柔道など他の競技でも共通していると思う
アットマーシーオブ
>フィジカルが一定のレベルを超えると技術では抑えきれなくなります
論より証拠。まさにこの言葉通りのことが現実になった。メジャーで実績を残しているダルビッシュの言葉だけに重みがあります。日本のプロ野球が進化するためにもフィジカル強化は避けて通れないように思いました。精神論、小手先の技術では埋められない壁がある。
名無しさん
ダルビッシュよく言ってくれた。柳田ばかりでなく周東さえフィジカルすごい。投手陣のスピードもフィジカルあってこそ。そのうえ、単なる筋トレでなく、筋トレの効果をプレーに生かす技術力もソフトバンクは優れている。職人的な技だけに注目する日本型野球は、この点で大きな後れ。ジャイアンツの選手を見れば一目瞭然。
名無しさん
確かにソフトバンクは、体がガッチリかつ引き締まっている選手が多い印象。スイングスピードも速く、投手も150キロ台が普通。パワーが圧倒してた。
巨人はユニフォームもあるんだろうけど、緩慢な感じ。しまりがない、だらだらしている、バットも足も球も遅い。
ソフトバンクがずば抜けてるんだと思うが、巨人もセリーグで勝ててるからいいや、ではなく、しっかり育ててもらいたい。
名無しさん
185cm超で150km/hのストレートとブレーキングボールを投げる量産型投手が次々生えてくるホークスの育成環境はダルビッシュ投手の言う様にフィジカル強化のメソッドが有るのだろう
名無しさん
個々人のフィジカルを最大に近いところまで鍛えて、
その上でテクニックを磨く。
ソフトバンクの打者が若いうちからなかなか一軍に上がってこないのも
そういった理由があるからなのだろうか。
それにしてもソフトバンクのドラフト上位はなかなか大成しないのも、
そういった育成方法になじまないからなのだろうか。
この球団に入ると、ドラフト何位であろうとすべてを一旦リセットされるイメージ。
だから素材のいい奴が上に上がってくるのか・・・


名無しさん
ソフトバンクの3軍とかは技術もそうだけどまずはフィジカル、特に体幹を鍛える事に重点を置いてるみたいなのをどっかで見たような気がするんだけど、そういうことなのね。
名無しさん
確かになぁ。
巨人もいい当たりは結構あったがことごとく外野の守備位置くらいまでの打球だったもんなぁ。
一方ソフトバンクは外野の頭越えるし、ホームランにもなっていた。
名無しさん
サッカーではよく耳にするけど、
野球では今後多用されそうな新しいワードが出てきたね。
柳田の、普通の人ならまず注意されるアッパースイングで、規格外の打球でホームランやヒットを量産してるのもそれを考えると納得がいく。
レギュラーが育成出身の人たちばかりなのも、
突然変異で一流になったわけではなく、フィジカルを鍛えることで
潜在能力を引き出したということで、納得がいく。
プロ野球界新時代の到来というべき、世界でも通用するような選手をチーム単位で作っているようなイメージ。
自前で1年目からしっかり年単位で育成しないと、
勝てない時代がやってくるかもね。
kk
今シリーズ中のテレビ解説者も野球はでかい人が有利に決まっていると言っていました。
ソフトバンクは出てくる選手はほとんどでかい選手ばかりで、馬力と言うか排気量が根本的に違っていましたね。あまり聞いたことのない中継ぎ投手でもでかい人ばかりで150キロ超はざらでした。
でもただでかけりゃいいわけではなく、大きい人は完成するのに時間がかかりますし不器用さは否めないのですが、そこをどう克服させて物にさせるかのノウハウはソフトバンクは持っていると思います。
一時期横浜大洋がホエールズが、とにかくドラフトででかい選手ばかりを狙って獲得していましたが結局実りませんでした。育成能力が伴わないと機能しないのでしょうね。
名無しさん
体も細くパワーがまるでない人が、超絶技術だけでパワーを持った相手を圧倒するなんていうのは漫画初め作り話の中だけというのが現実だろうね。
名無しさん
ソフトバンク打線でも、いいコースに投げたらなかなか打てない。
実際、際どいコースを長打にできる超一流打者はギータとグラシアルぐらい。
しかし、周東牧原(川島)を除いて、ホークスのスタメン野手は甘くはいったら、外野の頭を越したり、スタンドにぶちこんだりする。
日本シリーズの点は、ほとんど甘いたまを長打にして取ったもの。
そしてホークス投手陣は、甘いコースでも勝負できるパワーがある。
日本シリーズをリアルタイムで見てた人ならわかると思うけど、石川や千賀は結構真ん中高めの甘めのゾーンに平気で投げ込んでた。
それでもパワーがあるから、巨人打線はそれを仕留めることができなかった。
野手は長打力、投手はストレートのパワー。
これの差が顕著に出たシリーズだったなとおもう。


名無しさん
勘違いしてる人もすごく多いんだけど、今はプロ野球選手の大多数がウェイトトレーニングはやっている。巨人だって同様。勿論、それをダルビッシュさんが知らないはずはない。それを踏まえた上で、ダルビッシュさんは「フィジカルに差が出てる」って事を言われてるわけ。
ウェイトトレーニングやってるのは一部の選手だけって思ってる人は、プロ野球に対しての見方が浅すぎる。どこ見てるの?って言いたい。
鎌ヶ谷の肥やし元王子
巨人打線のソフトバンクのパワーピッチャー達への対応見てたら、その通りとしかいえない。
巨人も日本シリーズ前にソフトバンクのデータ集めて対策は当然やっただろうけど、作戦面やちょっとした技術的なことは直前の短期間でやれてもフィジカル面は何年もオフのトレーニング積み重ねないと上げることはできない。
柳田がよくやる普通だったらスタンドインしないような変な体勢からのHRなんて正にそれだし、技術的にバッテリーが打ち取っててもパワーがある場合それを覆してしまう。
名無しさん
ソフトバンクの筋トレを指導しているのが元ボディビルの日本チャンピオンですからね
昔からの古いトレーニングやストレッチよりレジスタンストレーニングでパワー付けた方が絶対フィジカルは強くなる
筋肉をつけたら云々って話はよく聞くけど結局は目的を持ってしてるかどうかだと思うよ
同等の技術があるもの同士だとそれより上の出力でコントロール出来た方が勝つ可能性は高くなる
名無しさん
日本人の古くからの考え方で、柔よく剛を制すって言葉に代表されるように力に頼ることを嫌い、技術で勝とうとする風潮がある。
ウエイトトレにしたって向き不向きがあるにせよ否定的な論調は根強く、MLBのフライボール革命や2番打者最強論に対する否定的な見方だって根本から大味な野球を嫌う固定観念からくるもの。
上達のための比重が技術的なことに偏り過ぎ。
名無しさん
反論としてイチローが使われたりするけど、パワーと関節の可動域のバランスと言う面でアレもフィジカル
使う筋肉を育てて、使わない筋肉は(可動の邪魔にならないよう)育てないというのをバランスよくできるという面で、素振りなど野球の動作をそのままするというのは意味があるのだと思う
でも今時のスポーツトレーナーなら其所までわかって筋トレ指導するだろうね
名無しさん
同感です。松本も少し前までは、140キロ半ば位の、球速でした。東浜も大学から入団した頃は、同じ位でした。しかし、松本も東浜も150キロをコンスタントにだします。あの千賀もコンスタントに150後半のスピードがでてます。
打者も、あれだけフルスイングしても壊れない身体です。
昔、長谷川がエンゼルスに移籍したときに
140キロ前半だった球速が、オールスターに出るときには、140キロ後半になってました。
栄養やトレーニングは最新だったのでしょう!
他のチームもフィジカルアップに努めて、レベルの高い試合を観たいです。


名無しさん
フィジカルと一言でいってもマシンを使った筋トレだけを言っているのではない。
現に中村晃はやっていない。
個人個人が自分に合ったトレーニングを実践し、常に野球への研究と情熱を怠たらない集団という事。
工藤監督のオフはアメリカへ最新のトレーニングを毎年学びに行き、選手達に還元している所もホークスの強み。
名無しさん
サッカーでもそう言われるしダルさんの言う通りなんだろうけど、
巨人の坂本も筋トレ熱心にするし、岡本の象のような足はトレーニングで作ってる。
またオリックスの山本由伸は筋トレは一切しないとインタビューで答えている(体を連動させる?トレーニングはかなりやるそうだ)。
単純に筋トレをやりまくると良いっていう話ではないんだろうね。
阪神の糸井選手とか、それほど打たないし・・。
名無しさん
確かにね。ビエイラは制球難でよくファームに行ってたけど、フィジカル強いが技術低い良い例。でもきちんとソフトバンク打線を抑えていた。
ソフトバンクの投手は四死球はそこそこ出すけど、圧倒的な球威と変化球があるので、別に四球出しても失点しないからOKみたいな印象だった。実際それでほとんど点を取られていないから、そっちの方が正解なんだろう。セ・リーグの技術重視思考だとパ・リーグには勝てないだろうな。
名無しさん
ソフトバンクの育成選手は年間で体重の目標設定があって
それをクリアすると年俸に色がつくんですよね
ウエスタンを見てると他チームと体格の違いは明らかです
名無しさん
パワーあってスイングスピードも違うと、
際どいコース投げても、
多少タイミングずれてもアッパースイングでも、
打球速度早くて抜けちゃう、もってかれちゃう、という事か‥。
マー君もメジャーで外角低めが安全とは言えないと言ってたね。
私はダルや大谷の筋トレ批判してた方で、
ほぼ逆風でしたが、という言葉に半笑い。
ソフトバンクはまず体づくりから、というコメ多いが、技術出来上がってから筋トレすると一回壊れて、また立ち直るまで訓練するしかないのかな‥?
名無しさん
今回のシリーズの明暗をそのような捉え方があるのだなと考えさせられました
セパの格差をDHの有無で語られる時に、DH制度下の影響もあるだろうがさすがにそれだけではないのだろうと感じていたのですがこうした発信からも議論が深まれば日本野球もさらに変わっていくかもしれないですね
そしてダルビッシュ選手はこうした新しい野球観を体現して言語化できる稀有な存在だなと思います
いつか彼が愛着を持つ日本ハムファイターズに帰ってきてチームを引っ張る存在になるとしたら
ホークスファンとしては楽しみでもあり脅威でもあります


名無しさん
極真空手の故大山倍達氏も仰っていましたが、力も技のうち
だと思います。
多少技術が勝っていても、正面切って戦う場合は力のある人と
戦うと力負けして、押し切られてしまいますからね。
それにしても今年の日本シリーズは一方的でした。
名無しさん
戸郷・畠も細い。正しい筋トレをすればすごいピッチャーになるような気がする。
ダルの門戸を叩いてるのは、パの選手が多い。同チーム内の門戸を叩くのもいいが、ダルあたりの話を聞くのもこれからの成長に参考になるかもしれない。
名無しさん
何か全てのスポーツ競技に共通するコメントだな。
野球以外にサッカーも観るけど、このダルビッシュのコメントの重さ伝わればいい。
サッカーでいえばプレミアやリーガでトップクラスの実績。化け物は技術以上にフィジカルが半端ない。正直身長足の速さバネ野球で言えば肩の強さとかは鍛えるにも限界があって才能で片付く問題だが、そこを篩にかけられて絞り込まれ残ったのがプロだと思う。
サッカーの話で申し訳ないが、まさに頭に浮かんでしまった。技術は優れてるがフィジカルで劣る。
もっと言えばバスケもそうだしな。
世界トップレベルのコメントだね。
名無しさん
柔よく剛を制し、剛よく柔を断つ
柔剛両方大事なのに日本人は前者を好み過ぎる。
アメリカのフライボール革命に代表されるように、戦術も
今のフィジカルに合った物に進化するのは必然
名無しさん
ダル、マー君、大谷などパからメジャーに行った投手もパワーがすごい
現在のパの投手を見ても千賀やオリックスの山本などの投球はすごいし
打者では柳田やオリの吉田の打球の速さはすごい
セリーグの日本人選手とは違う力強さがある
今年阪神に1位指名された佐藤がどれくらいパワーがあるかは楽しみだ
名無しさん
確かに。
野球はピッチャーが投げることによって始まるスポーツ。
ピッチャーが170キロのボールをストライクゾーンに常時投げれたら打者に技術があろうがなかまいがスイングスピードと反応が追い付かなければ抑えることができるな。
納得。


名無しさん
最近どのスポーツにおいてもフィジカルの進化が強さに直結してると思う。野球しかり、サッカーしかり。今まで感覚的だったものがデータ解析で数値化されて、それによって最適化した動きができるフィジカルをつくるようにする。セ・リーグやJリーグなどはいまだに技術に固執してこの分野をおろそかにしてるから弱いんだと思う。
名無しさん
金本に無理強いされないと筋トレスペースで無駄口叩いてるだけだった阪神なんて、
巨人以下ということ。
プロスポーツの選手なのに、スーツを着たら一般人に紛れ込んじゃう程度の
フィジカルであることに危機感を持って欲しい。
サッカー選手は細く見えるけど、一流選手はスーツの上からでも
体の分厚さが違うとわかる。
名無しさん
事前に対策していた周東君の成績や移動日を挟んで対策された栗原君を見ていると単なる日本シリーズ対策不足による4連敗
選手達よりスタッフの対策不足がフィジカル問題を超えてる様な気がする
巨人は対策を選手達に丸投げしてるのかレベルに思えた
名無しさん
ダルビッシュ、田中マー君、大谷と、
ここ数年パにはハードピッチャーが続けて存在した。そうしたピッチャーを打つために打者はフィジカルと技術を磨き、ピッチャーも負けじと鍛えていく。。。相乗効果でリーグのレベルは上がっていったということかな。
名無しさん
まさに最近の高校野球もそんな感じ。
とにかく食ってトレーニングして身体を大きくする。某県立高校の有名監督KJS氏は体重、球速、スイングスピード等数値化して具体的な目標を定めさせてると聞いた。
mbta
やはり、世界最高峰のメジャーリーグでプレーされているので的確ですね
もっともっと、メジャーリーグの今を発信して、日本のプロ野球に激を飛ばして欲しいです


名無しさん
千賀君が最たるもので入団したての頃は140キロの少し早い位の投手だった。体位測定後、足りない筋力などをトレーニングで鍛え2、3年後150キロが投げれるようになった。そしてコントロールを磨いて
今は平気で100球前後全て150キロで投げれる身体になった。
吉見元投手やソフトの上野投手と自主トレも良かったが、SBの育成の見本となった。(SBの入団全選手は、筋肉強化から始まる。)
名無しさん
ダルは筋力増強分を上手く扱える骨格や腱があったから
その確信に至ったのだと思う。
競技車両に例えるならタイヤ良くしても
サスペンションやフレームがタイヤに適していなければ
力が上手く伝わらないということ。
なので、筋力を増やしたら
それをしなやかに扱う練習もして
身体にしっかりと馴染ませないと
上手く扱えない恐れがある。
名無しさん
プロだから若干立場は違うけど、高校野球で言うと公立校ががちむち強豪校に挑むような感じかな。メンタル面でも強いイメージを意識せずにはいられないよね
名無しさん
大山倍達「技は力の中にあり」
カール・ゴッチ「Kraft、Heil!(力、万歳!)」
なんて言葉もある。
今回のシリーズではギータ、グラシアル、デスパイネの試合前打撃練習をジャイアンツナインが呆然と見ていたそうだ。飛距離も弾道も、彼らが日頃見慣れたものとは全く違っていたのだ。
ギータの強烈な無回転ライナーを喰らって丸は目測を誤り、松原はグラブを弾かれた。あれはまさに、彼らが見たことがない性質の打球だったからだろう。
フィジカルの差は、短期的な対策で埋まるものではない。
正しい理論と指導者のもと、自分に向いた方法で鍛えて地道に蓄積していくしかない。
生まれ持った強靭な肉体を持つ柳田や千賀には所詮かないっこないよ、と言う人もいるだろうが、サイズに恵まれない甲斐やモイネロが如何にして今の実力を身につけたかを考えれば、フィジカルトレーニングを軽視することはできないはずだ。
腹立つ親父
筋トレも大事かも知れないが、工藤監督はランニングを重視する監督でありその効果が投手の強靭な下半身を作りあの速球やコントロールを打者は下半身始動のフルスイングが出来るのではないか
qwertasdf
何かの記事で見ましたが、身体能力重視で育成選手の獲得すると書いてありました。技術は指導でつける事が可能だが、身長などの体格は生まれ持った物なので、そういう素材を探すみたいな記事でした。
若い選手も多いホークスなのでその部分は巨人より有利なのだと思います。


名無しさん
野球は基本持久力がいらないスポーツのせいか、酒飲んだりタバコやってもなんとかなる印象。
実際、野球選手は全体的にアスリートとして体の仕上がりが甘い印象が強い。
でも、それだとやっぱりトップオブトップでは通用しないんだろうな。
名無しさん
確かに4戦目の4回以降は巨人投手もパワーピッチングできる中継ぎが、ソフトバンク打線完全にシャットアウトしたし、150km以上のストレートが必要なんだと実感した。
セキトバ
しかしそれはダルビッシュとかメジャーとか黒人さんとか、生まれながらにインナーマッスルを使える一流選手に限った理論。インナー優先の体の動きができた上でパワーを身につければ無双になるのは当たり前。そうでない選手が無理な筋トレやっても動きの鈍いボディービルダーみたいな選手になるだけ。
名無しさん
ソフトバンクには日本筋トレ界の
パイオニアがトレーニング指導に当たっている
その人と石井教授が
現代のトレーニングの土台づくりを既にした。
言い換えると。現代トレーナー達の大先輩で
根拠がしっかりしているのでトレーニングがブレない。
もちろん優秀なトレーナーは今も沢山輩出されるが
もうトレーニングの基礎はすでにできっていて
新しい事など存在しない。
巨人はどちらかと言うと後者。
体幹トレなんて多分やってないと思う。
名無しさん
打者の振りの速さ先発から中継ぎ抑えまで全員が150キロ中盤を投げる。もう一目瞭然で違う。プロの一軍と二軍の対決以上の差があった。
名無しさん
野球界は完全に時代遅れ。
ソフトバンクのフィジカルレベルは本当に凄い。
監督、指導者も過去の栄光、実績にモノを言わせるだけの昭和スタイルを踏襲。
原監督なんてその典型。
アスリートとはなんぞやと、チンピラに裏金渡さない等道徳から勉強し直した方が良い。


名無しさん
パワーを最大限に生かせる技術
技術を最大限に生かせるパワー
両方を生かす為に頭も使わないといけないし。
これができていないとアスリートととして前線で活躍できないように思う。
名無しさん
日本どの競技の指導者でも筋トレの知識が無さすぎる。だから怪我をさせて、筋トレは悪みたいなことを言い始める。筋力の向上なくしてパフォーマンスの向上はありえない。ダルビッシュ選手はよく言ってくれました。
名無しさん
日本どの競技の指導者でも筋トレの知識が無さすぎる。だから怪我をさせて、筋トレは悪みたいなことを言い始める。筋力の向上なくしてパフォーマンスの向上はありえない。ダルビッシュ選手はよく言ってくれました。
名無しさん
フィジカル強化に関しては、長崎在住でマルヤジムの会長である、ストレングスコーチの高西文利さんの指導によるものが大きいでしょうね。ボディビルダーとしても名をはせた方です。
名無しさん
イチローと真逆なこと言ってるなー。
イチローはバランスだと言っとったど。
メジャー1年目にフィジカル鍛えようと思ったが、余計動けなくなると思って止めたと。
涌井も、ダルはフィジカルを使いこなせるから、それはそれで良いけど、自分には合わないから筋トレ止めたと言っとったど。
名無しさん
心、技、体の全てを整えるのが理想というお話ですね。
やはり、昔からの育成では心、技は磨けても、科学的な体の部分が足りない事を、巨人は受け止める必要がある。


TomorrowMadeNew
小久保・松中・城島の頃、確か試合後の話しだと思うけど、ドームのトレーニングルームは順番待ちだって聞いたことがある。
一朝にしてああはならない。
これこそが、伝統なんだよな。
名無しさん
そして、フィジカルの鍛え方も技術の一つなんだよね。身長とかどうしようもない部分もあるけれど、鍛え方、自分の必要性に合わせてどの筋肉を鍛えるかは勉強しないと絶対に分からない。
名無しさん
言葉としては,心技体と言うけれど,まずは体ができてないと技も心も鍛えられない,とどこかで見かけたのも同じことですね
たしかにGは体調管理には気を使ってても,体力的に追い込んで鍛えるのはたいしてやってないイメージ,秋キャンプで若手をしごくとか岡本の脚が太いとかその程度で
名無しさん
スモールベースボールは原監督が率いた侍ジャパンの代名詞。
それが浸透しきった以上フィジカルで優位性を保つのが自然な流れということか。
たしかにミドル級のままで技術を磨くよりかはベビー級になった方が手っ取り早いとは思う。
名無しさん
さすが脳筋のダルビッシュ(笑)・・・っとも思ったが
柳田や松田は単純に筋力が強いし周到の足も結局はフィジカル。
おかわり君とか阿部のような体型の選手はソフバンにはいない
※外国人は除く
そう考えるとチームとして筋トレに力を入れてるのかもね。
名無しさん
ホークスの新人はまず栄養士さんの決めた食事制限から始まりますから いきなり新人が一軍でプレーする事はないと思います
そしてキチンと食事を取れればボーナスが支給されるシステムです
お金の使い方が素晴らしく 一流プレーヤーを育てるシステムですねw




管理人の率直な感想

ダルビッシュが言うと説得力がありますね。
ソフトバンクの育成方法にも注目が集まりそうです。
育成出身選手も活躍していることもあり、スカウト陣も優秀なことがわかりますね。



コメント