大坂なおみ、ストレート勝ちも…ラケット蹴り「ごめんなさい…少し子供っぽかった」

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大坂なおみ、ストレート勝ちも…ラケット蹴り「ごめんなさい…少し子供っぽかった」

◇テニス全豪オープン第3日(2020年1月22日 オーストラリア・メルボルンパーク)

女子シングルス2回戦で世界ランキング4位の大坂なおみ(22=日清食品)は世界42位の鄭賽賽(テイサイサイ)(25=中国)に6―2、6―4でストレート勝ちした。

コートにラケットを投げつけ、ボールを叩きつけた。極めつきは地面に落ちたラケットに強烈なキックをお見舞いした。第2セット第3ゲームをブレークされると、イライラは頂点に達した。第5ゲームにはチーム席に向かって両手を広げて不満の表情。相手に声援を送る一団の言葉に反応して、スタンドをにらみつけるような一幕もあった。

ジェットコースターのように心が浮き沈みした。第1セットは第2、6、8ゲームをブレークしてすんなり先取。第8ゲームにコートに落ちていた虫を拾い上げて“救出”するなど余裕を見せていた。だが、縦回転の効いた相手のスライスに苦戦してミスが増えた第2セット中盤はご乱調。2―4で迎えた第7セットをキープして何とか平常心を取り戻すと、そこから4ゲーム連取で勝負を決めた。

試合時間は1時間20分。公式会見では「勝てたことが良かった。ラケットは魔法のように手から飛び出し、コントロールできなかった。ヨネックス、ごめんなさい。あれは、少し子供っぽかった。ラケットを投げたり蹴ったりしない試合をしたい。虫は踏みたくなかった」と笑顔で振り返っていた。

参照元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200122-00000150-spnannex-spo

ネットの声

名無しさん
物に当たることで一旦発散し、次のプレーでは切り替えるというのはメンタルコントロールするためにやってる場合もある。長丁場で自分しか頼るものがないからどこかでうまく発散しないとプレーに影響が出る。歴代のトッププレイヤーや現役の選手もそう。錦織だってよくやっている。
ただ日本人の感覚として、道具はちゃんと扱えとか言うのはわかるし正直見ていて気持ちの良いものではない。特にテニスでは落とし所が難しいと思う。
ボールボーイに当たるのは論外。
名無しさん
思うようなプレートをさせてもらえなくてイライラしてたのは見ていてよくわかりました。
稼いでるし、人生をかけてるのもわかるけれど、商売道具でもあるラケットは大事にして欲しいかなぁ、と思います。
jyoso
スポーツをしていた身だから分かるが、どんなに意識してても、やっぱりミスが続いてイライラしたら物や人に当たりたくなってしまう。
こういうときぐっと堪えて、人や物を傷つけない方法で切り替えられる人はほんと超一流だと思う。
名無しさん
テニスには御行儀の悪い選手多いよね。
プロになるとそれくらいの気性の激しさがないと上位になれないのかもしれないね。
しかしとても桁違いに高価なラケット。
多分ヨネックスからの提供品だと思うけど、もし収入が少ない時代に自分の金でそれを買っていたら、いくらイラついてもあそこまでしないと思うよ。
名無しさん
物を大切にしましょう
少し子供っぽかったとかじゃ無くて、子供でもダメだよ
プレイが良くてもそう言った部分で悪く見えるのはとても残念
名無しさん
海外はよく分からないが、日本ではスポーツにおいても道具を大切にするとか、紳士的な態度でプレーするなど、ある程度の年齢まで厳しく指導されるとは思うのだが、彼女に限らずスポーツマンシップを欠く言動はよく見る光景だね
大人になるとコーチもそのへんは言わないのかな?いくらアドレナリンが出てるとは言え、人として恥ずべき行為はプロプレイヤーでも慎むべきだと思う


名無しさん
どのスポーツもイラッとなって物に当たっている選手見たことある!
野球で三振してバット折る人やエラーしてグローブ投げつける人!
駒田選手は観客と口喧嘩してたな笑っ
テニスでもラケット破壊する人も居るし…
テニス観ていて八つ当たりする行為はあまり良い物では無いけど感情のコントロールは難しいですよね…
名無しさん
基本的にスポーツマンとしてやるべきことではないし恥ずべき行為。
テニスはラケットに、野球はバットやグローブに。ものに当たってメンタルをコントロールするなんてぬるいことを言う輩も好きには成れない。道具は大切な物、間違って子どもたちに伝わらないようにしてほしい。恥ずべき事。
名無しさん
大阪選手クラスのラケットを作る為に、どれだけの職人が寝食削って準備しているのか、想像したことないのかな。
そうやって準備されたラケットには、気温や湿度に合わせて時間を見計らってガットを張ってくれる職人もいる。
道具を大事にできないスポーツ選手って、それだけで尊敬出来ない。
強くても、ファンサービスがどんなに良くても、その程度の選手だったんだね。って感じる。
イチローやカズは、商売道具も、商売道具を整備してくれる人も、すごく大事にしているよ。
名無しさん
もっと気持ちをコントロールできれば安定して成績を残せるのかも知れないですね。
でもその反面、コントロールが出来るようになったら爆発力が薄れちゃうなら、今のままでいる方がいいのかもですね。
プロで色んな人の目にプレー触れるので、商売道具は大事にしてほしい。。
見ていて気持ちのいい事はないですしね!
名無しさん
コメのトップの方読んでると擁護している人が多いようだけど、
道具に当たるという行為は個人的には好きではないな。
大坂なおみだから嫌というのではなくて、
自分の持ち物だから、金払っているからみたいな感じで嫌。
もし道具がそれしか無かったら壊れるかもしれないというリスクを考えれば道具を投げたりすることはないはず。
スポンサーさんも自分達で作った道具であるなら、大切に扱ってほしいと思うのですよ。
名無しさん
プロの選手がいかなる理由が有ろうとも自分の分身ともいえる道具に八つ当たりするのは見苦しい、所詮相手が自分より上で自分の技術が通用しなかった結果、イチロー選手などがバットやグローブ投げたことはないと聞きました、それどころか非常に大切に使っているのはテレビでも盛んに称賛していました。
プロがやればアマチュアや学生が真似するのは当たり前であって気分転換だの気合だの言っても言い訳にはなりません。
昔剣道を修行していましたがもし仮に試合で負けて防具や竹刀に八つ当たりでもしたら昔でしたら確実に師範に殴られて破門は確実でしょうし一生剣道の修行は出来なくなっていたでしょう、あくまでも修行の道であり身の回りの道具は皆大変良く手入れをしていました。
彼女もまだまだ真のスポーツマン(ウーマン?)ではないと私は思っています。


名無しさん
極論ですが、コートにラケットを沢山持ってきているから、ラケットを簡単に投げるのでしょう。
シングルスは一対一でコーチとも話せず孤独な部分がかなりありますが、それを良い事にラケットを使って当たり散らすのはどうかと思います。
例えばナダル選手は一度もラケットや物に当たった所を見た事がありません。本人も言っていますが、道具を大切にすることこそがテニスというスポーツを愛する事です。
日本人だからとか、紳士のスポーツだからとか、メーカーに悪いとか、そういうものを抜きにして、道具あってのスポーツなので、是非とも大切に扱って欲しいです。
名無しさん
昔からテニスは観る側もある程度のマナーが求められるスポーツなので、プレー中に選手の集中力を欠く野次や嬌声にイライラする気持ちは分からなくもない。どんな場面でも決してラケットやモノにあたらない、あたったことのないナダルはやはりすごい選手だと改めて思う。
名無しさん
一流プレイヤーは、もちろんスポーツするものにとって、プレイで使う道具を大切にできないなら、スポーツする資格がないんだと思う
自分の感情を抑えられないから、負けるのではないかと思う
qpr
トップ選手になればなる程ラケットへの八つ当たりは増えるよね
フェデラーでさえ昔やってたし、やらないのはナダルくらいじゃないか
とは言え非紳士的行為に該当する訳だから
一回やる事に相手に1ポイント付与で良いと思うよ
目に見える厳罰が必要。もうルールで縛るくらいじゃないと収拾がつかない
名無しさん
思い通りにいかないからと言って、トップ選手が商売道具でもあるラケットを粗末に扱うのはどうかと思う。
何より子供たちにとって悪影響。子供は憧れのトップ選手を見たり、マネたりして、そのスポーツに取り組むこともあると思う。トップ選手だからこそ、道具の大切さやありがたみを伝えていくべき。
誰かがやってるから。あの選手もやっている。そんな風に子供たちに言わせないためにも。
名無しさん
よくテニスの選手は、ラケットをたたきつけたりする姿を見ますが、スポーツマンとしてモノに当たるのはいかがなものかと思います。憧れている子供達も見ている子が沢山いるでしょうし。。やめてほしい。


名無しさん
大阪なおみを世界一に導いたサーシャさんが自身の著書にて明かしてました。
なおみは内気な子で思った事を口や態度に出せない一面があった。
だから時には心の中に溜め込まず思い切り吐き出しても良いと。ラケットを叩き壊すくらい発散しても良いとなおみにアドバイスしたそうです。
その代わり発散した後は切り替えてクールに闘争心をコントロールする様にも指導したそうです。
テニスプレーヤーはコートに立つとほとんどの試合一人で戦わなくてはいけないらしくコーチもそばにいてやれない事の方が多いのだそうですね。
だからこそ気持ちのコントロールが大切なんだと思います。
写真のタオルを頭からかぶっているのもちゃんと意味があるそうでタオルで外と遮断する事で自分だけの居場所を作り気持ちを落ち着けるのだそうです。
たかがタオル一枚でもプレーヤーにとってはとても大切な物なんだと思いました。
名無しさん
一流の選手なら、一流の選手らしくコートマナーを次世代にも日本のファンにも継承して欲しいと思います。どの分野の世界にも共通するものは、その人それぞれの能力や専門性、それにそのステータスを勝ち取るまでの経験と価値観、最後はその人のもつ人間性ではないかと考えます。コートで発揮すべきものを弁えて欲しいとつくづく思うことがあります。
名無しさん
物に当たることで、一旦、自分の怒りやストレスをリセットするという選手も多いと思うが、第三者から見ていて本当に恥ずかしいというか惨めに思う。トップ選手ならCMとか〇〇アンバサダーとか、プレー以外の収入の機会もあるだろうが、ああいう態度をコートで出せばそれもなくなるだろう。
名無しさん
プロは、アマチュアのお手本になりえないって事だ。だって、アマチュアがそうそう簡単に道具壊せるわけないんだから。
モノに当たるのもメンタルコントロールの一つで、気持ちの切り替えに役立つと、最近はこれを好意的に解釈する向きも多いようだ。私もゴルファーの青木功さんが著書で、悪いショットを出してしまった時グローブをばりっと破って気持ちを切り替える、と書かれてるのを読んだ事がある。ただ、観客の目の前でおおっぴらにはやらないのではないかとも思う。
ただ、改めて「人としてあるべき姿」というのを考える時期に来てるのではないかと思う。モノをそうたやすく壊していいのかどうか。粗末にしていいのか。サポートを受けてるから道具を粗末に扱っていいのか。先に書いたが、こんな事アマチュアは真似出来ないよ。メンタルコントロール?他のやり方探そうよ。どうにかしてさ。道具壊していいなんて考え方、まるで子供じゃないか。
名無しさん
これはだめ。スポーツ選手は強ければ良いというわけではなく、品位を持ってなくてはならないと私は考えます。誰だってストレスは溜まるが、物に当たらない人は当たらないわけですよ。ちょっとこの選手はゴタゴタが多すぎ。応援したくない。実力もあるし、努力家なのにこういった行為で評価を台無しにしている。もったいない。
名無しさん
カッとなってそういうことをするのは見苦しいしファンもがっかりしてしまうよね。
せめて声を上げるだけにとどめてほしいよね。
今まで積み上げてきたものが崩れ去ってしまいそうだよね。
スポーツだからマナーを大切にして爽やかにやってほしいよね。
それがプロなんじゃないのかね。


名無しさん
競技は違いますが、イチロー選手は本当に道具を大切にされていました。尊敬される選手とは技術だけではなく、心構えも一流なんだと思います。まぁどんな選手であろうとするかは各人違うと思いますので、外野がとやかく言うことではないかもしれませんね。ただ大阪選手をこれからも応援しようという気持ちにさせるものではなかったです。
名無しさん
見苦しいですね。世界女王までなった選手が
叩きつける、蹴るなどの道具にアタリあげく
ギャラリーにらみつける。ゴロツキとやっている事は変わらない。メンタルどうのこうのより
プロプレイヤーとして品位に欠けると思います
自分の思った様にプレーが出来ないのは相手も
日々精進しているのですから当たり前ですよ。
それに腹をたてて物に八つ当たりする位悔しいなら絶対的強さを身につけるべきでしょう。
良くも悪くも注目され影響力のある選手ですからね、彼女に憧れを抱いているテニスプレイヤーをげんめつさせる様な行為はよろしくないですからね、
名無しさん
学生の時、テニス部でしたが…ラケットを投げようものなら多分殴られるか、棄権させられたと思います。ましてそれを蹴るとは…。。アマチュアと違うのは分かりますが、大切な商売道具(これだけの選手だから恐らく職人さんも関わっている筈)は大切にしないならプロとは呼びたくないです。相手にも観客にも嫌な思いはさせないで欲しいっ!!
名無しさん
メンタルコントロールとかで肯定する人いるけれど、プロで契約もしていて、その商品を壊されるとか、子供も含めやはり気持ちの良いものではないよ。
本来使えたものが、その行動ですぐに廃棄されるのもよくはない。
壊すならファンや子供達にあげてほしい。
そういう心を常に持って行動してほしいよね。
トップ選手がやるから言いずらいのもあるけれど、協会やスポンサーは厳しく言うべき。
sass
道具に当たるということは、すでに己に負けているということ。
それはその試合の勝負においてでもあるし、人間性においてもという意味もある。
以上のことは部活の顧問からの教えだが、自分が大人になるとその教えのありがたみがよくわかる。
多分、テニスの試合をしているから身近なラケットに当たってしまうのだろうが、
日常生活だったらたまたま目の前にある物に替わるだけ。
名無しさん
プロの選手が道具を粗末に扱うのはプロの選手としては失格
スポンサーに対しても失礼かと思う
子供レベルなのかもしれないが
一流選手になるには、態度、取り組む姿勢もそれなりにするべき
テニス以外のことも勉強すべきかと思う


what
感情をコントロールする為、と容認する意見が散見できますが、道具や観客に八つ当たりする時点で感情をコントロールできていないよ。
それも含めてプロでしょ。
物や人に当たり散らすのはどんな理由があろうと論外。
私がこの人を素直に応援できないのは昔からこの部分が全く成長しないから。
名無しさん
大分擁護のコメントが多いが、マッケンローの時代とは違うから、今は子供達が憧れるような振る舞いをしてもらいたい。
錦織も同じと言う人もいるが、錦織があと一歩上に行けないのはその辺の弱さだと思う。
名無しさん
どんなスポーツでも自分のイライラを用具に当たり散らすのはもっとも恥ずべき行為だと思う。一流の選手だからこそ行儀良くプレーするべきでしょうね。いつもお世話になっている用具に感謝こそすれ当たるのは絶対に良くない。用具に罪はないのだから。
名無しさん
平常心を、いかに保つかが、一流言われる選手だと思う。
自分の事で、モノに当たるのは論外。
今のままでは、またランクが落ちていく。
メンタルが、強く無いとNo.1は厳しそう!
名無しさん
どんな理由があろうと絶対に駄目!子供がテニスをしていますが、あれは恥ずべき行為だとしっかりと言い聞かせています。ラケット競技で言えば、卓球、バドミントン。この競技でラケットに当たる、投げる、破壊する選手など見たことがない。卓球ではラケットは体の一部として大切に扱うことが基本です。他にも柔道、空手、剣道など、球技ではありませんが、礼で始まり礼で終わる。競技にそして相手に礼を重んじたスポーツがあります。次世代の子供たちへの影響もあるので止めてもらいたいものです。変な言い方をすると、金持ちプレーヤーがしていること。ラケットなんざいくらでも替えが効くので物の大切さ何て微塵も思っていないでしょうね。正直そこだと思います。
名無しさん
大坂だけじゃないけど見ていて良い気持ちはしない。相手にも観客にも失礼だしもっと非難されて然るべきと思うがテニスって結構こういうのに甘い気がする。もしかしてそういうのを観るのもテニス観戦の楽しみの一つと考えなきゃいけないのか?


名無しさん
かつてはイチローも一度バットに八つ当たりをし、直ぐにメーカーに謝罪をしその後は物にあたる行為はしなくなりました。女王になったからか最近は少し横暴な態度が目につくようになってるのでプレーよりもまずメンタル面を鍛えた方がいいのでは?
今はまだチヤホヤされてるけど、そのままの態度を続けていると周囲の目も厳しくなってきますよ。
名無しさん
スポンサーが付いて、有料で客を集めて、世界に配信されてのプロスポーツのプレーです。特にプロテニス選手は物に当たりがちで、苛立つ気持ちは分かるが、見ている方は気分が悪くなるし、子供達に「あれは有りなんだ」と言う目で見られては教育上良くない。自分の気持ちにも勝つ(克つ)のも、謙虚になるのもスポーツの良いところではないのか。彼女にはプレイだけじゃなく、振る舞いも一流になって欲しい。
名無しさん
メンタルコントロールだとか何だか理由付けてるが、物に当たる自体プロ選手としてダメだと思う。
大勢の観客、テレビ中継もしてるんだし、ある意味スポンサーのラケットを作った人に対して最悪な行為。
ラケット職人、ラケット、が可哀想。
全ての人が良い選手とか悪いとか関係なく、プロとしてのその他の行動も他人には影響出るのだから、どうにか抑えるのもプロ。
物に当たる人自体、悪の心が少なからずあるのは本当だ。
S
険しく心の動揺があるのは
プレーに対する技術不足!!
ならば強く技術を鍛えなくてはならない!
もしくは、、無礼な態度を取れないくらい
その場で力尽きるほどプレーしなければならない!
技術不足に加え まだまだ体力をもてあましてるだけだ!!だから心の怒りが体にいき余計な動きとなる。
身も心も燃え尽きる程の動きをプレーで待つ!!!
名無しさん
みんなではないがテニスの選手がラケットを投げたり叩きつけたり蹴ったりする場面をよく見ますが選手のために一生懸命作ってるスタッフの気持ちを考えると選手対し協会も処罰することも考える事も必要ではないでしょうか
名無しさん
怒りをコントロールするのは大切なことだけど、トッププロにもなったら、道具にあたるようなコントロールは避けるべきだと思う。世界のあらゆる人たちが見ているんだから、やはり振る舞いには気をつけるべき。
プロに憧れる子供たちがそういうマネをしていいのか?子供たちがそういうことをしたら間違いなくコーチに怒鳴られるはず。最低限、プロを目指す人たちの見本となる振る舞いをしてもらいたいと思います。


名無しさん
物に当たるのは子供っぽかったと本人が言ってるし、その通りだと思う。
全てが自分の実力。
メンタルをコントロールさえすれば優勝できるのは既に実証済み。そこは大阪の穴だし、相手も研究して揺さぶってくるでしょう。
イライラさせた相手が上手かったんだと思います。
ただ、実力的にはそれだけでは勝てなかった。
名無しさん
気持ちはよく分かりますがラケットを投げた後のボール投げは良くない
更にその後のラケット蹴りは最悪
自分一人で目の前に展開する全ての状況を受け入れなければならない孤独なスポーツではありますが場合によってはキツいペナルティが課されても文句は言えなかったでしょう
メーカーに謝罪はした様ですがラケットは一番大切な道具であり手段
勝つも負けるもラケットが無ければそもそも試合が成り立ちません
そして本人にとってはその一本のラケットが飯の種
感情の起伏はそのままプレーの質に直結します
この試合もこれまでならズルズル負けてしまう可能性がありましたがそれを修正出来たのは素晴らしいです
その事をしっかり理解してくれば格段に安定した強さを維持できると思います
一番難しい部分ですが少しずつ成長し笑顔で受け流す彼女の姿を見るのが楽しみです
名無しさん
私も学生時代から長いことスポーツをしていますが、一度も用具に当たっことはありません。
確かにメンタルをコントロールするのは容易ではありませんが、それをコントロールできるからこそプロだと思うしできてこそ一流の証だと感じます。
その昔、自分に収入が無いときは用具代も遠征費用も全て両親がせっせと働いて出してくれていました。当時指導者からも用具は大切にしろとよく言われていましたが、親の負担もあわせ含んだ意味合いもあるのかなって思います。
私もいっときスポンサーがついて諸経費も含め負担が無くなりましたが、もしかすると無意識なうちに用具類を粗末にしてしまったような気もします。
要は環境や本人の意識から生まれる事なのかもしれません。
いま現役を退いて趣味で続けていますが、言えることは、皆さん用具は大切にしましょう!
です。
pa
私は学生時代に体育会でテニスをやっていましたが、イライラして投げつけたくなった時もありました。しかし、一般人にはとてもそんな事は出来ませんでした。バイト代を貯めて買ったラケットなので…理由はどうであれ、逆に
プロである以上、しっかり手入れし大切に扱うところを見せて欲しいです。
あのような態度を何度も見せられては応援する気になれません。
名無しさん
試合がうまくいかず、何度かラケットを蹴ったり、投げているシーンを見ましたが、やはり見ていて気持ちのいいものではありませんでした。
野球のイチロー選手は、何よりも道具を大切にして、道具は自分と共に戦う同士のようでした。
見ていてやはり気持ちもいいし、超一流だと思います。
うまくいかないと、物に当たる気持ちもわかりますが、やはり、子供達に夢を与える選手。
子供たちが憧れるような素敵なプレーをしてくださいね。
上手いだけでなく、やはりモノは大事にするきもちは、もっとほしいです。
名無しさん
確かに、「若い間は感情のコントロールが上手く行かず、爆発してしまうことが多々ある」と聞きます。
しかし、だからと言って、ラケットやバットを地面に投げつける行為は、今後スポーツ選手を目指そうとしている子供たちが目にしたら…それこそ、子供たちは真似をしてしまいます(;´д`)
なかなか思うように事が進まず、イライラしてしまう気持ちは誰しもあります、人間ですから。
ですが、大切なことは気持ちの切り替えです。
その本人の爆発した感情を怒りで押さえ付けるのではなく、冷静に対応することも大切。
個人差があるけれど、冷静に物事に対応できる人は素晴らしいと思います。
大坂選手も反省し、謝罪したことは大変良い。
(中には謝罪しない選手もいる)


名無しさん
日本人的考えなのかもしれないがラケットを叩きつける、蹴ることはプロだろうとアマだろうと論外と考えます。日本のジュニアプレーヤーが同じことをやって「なおみと同じことをしたんだ」といわれたら指導者はどう答えます?これでいいって言います?また新しいラケットを買ってあげます?メーカーもどんどん叩いて壊してくれて結構。新しいのをどんどん買ってねといいます?
ジュニア、アマチュア時代を通して道具に対しては大切に扱うように指導を受けてきたはずなのに。プロといわれる人はなった途端、すぐモノに当たるようになる。これはテニスに限ったことではない。
名無しさん
気持ちは分かりますよ。
しかし、苛立ちをあのような形で発散するのはダメですよ。他のトッププレーヤーもやっているかもしれないけど、世界のトップで子供達が憧れるプレーヤーなのだから、観られている意識も持ってもらいたい。
プロはラケットだって提供されるし、他に当たれないから投げつけたり、壊したりするんでしょう。
自分もそうでしたけど、ラケットは腕の一部だし、なにより大切に使ってました。
プロである以上勝つことが第一なのも理解しますが、ジュニアの見本となるプレーをしてもらいたいと願います。
名無しさん
プロの選手の気性はとても負けん気が強いと思います。昔二輪のレーサーがレース中トラブルでリタイアになりバイク蹴飛ばしメーカーから怒り買いクビになった選手がいました。物にあたりたいほど悔しい気持ちは世界のトップアスリートとなるとプレッシャーも半端なく結果がでないと終わる世界なのでわからないでもないですが、見ていて気持ち良いものでありません。
名無しさん
コメントを拝見してますが、毎度のように悔しいからと感じ、自分の守護たるラケットを試合中にコートに叩きつけるのは、相手や観戦者に不快感を与えるので、やめてほしいです。
その悔しさは、誰が見てま素晴らしいとは感じません。
ましてプロのプレイヤーなら、やってはいけない事。
自分の理性をコントロールできなければ、どんな優秀なプレイヤーとして模範になりません。
夢を追いかけてる子供達には、ダメな模範。
私は今日から、応援するのを辞めました。
何故なら、人それぞれ考え受取り方はありますが、私もスポーツが好きでサッカーをしていました。
気に入らない、悔しい、サッカーボールを蹴散らかして良いのでしょうか?
当たる前に自分自身の性格を鍛えるべきだと感じました。
誹謗中傷ではありません。
人の感受性は千差万別なので、質問回答は大変申し訳けありませんが、辞退させて頂きます。
今後当該プレイヤーの飛躍を願います。
名無しさん
怖い…
公衆の前でこれならば、私生活ならもっと醜いのだろう
どんなに強くても道具に八つ当たりする選手より、今はまだ力はなくてもその道具を大切にして、努力してくれる選手にこそ真の栄冠を与えたい!
物を作る同業者としては、その道具を作った方々が本当に気の毒です
…ただそれだけです
名無しさん
そういうメンタルのコントロールの方法なのかもしれないが、世界の人が見ているという認識を持っていただきたい。
観客がどう思うのか、自分1人でプレーしてるんではない。支えてもらってるから
成り立ってるのをもっと知るべき。


名無しさん
勝気でないと強くはなれないのは理解できるが。
道具に魂が宿り、心を込めて作り、届けた人がいるという感覚は日本人独特のものがかな。
日本人としての心も学んで欲しい。
憧れている子供達にも良くない。
日本で生まれ育った人にもできない人は少なくないけど。
名無しさん
日米二重国籍から日本を選んだんです。
不快に思ってる方もいるでしょうけど、
日本人に応援する方もいるのです。
日本人に好かれろとは言いませんが…
プロスポーツ選手ならプロスポーツ選手として
人に好かれる事も学んでほしいです。
普通の事です。特別な事では無いでしょう。
名無しさん
多くの子供達も見ているのだから、あのような見苦しい行為は、絶対しにしてはならない。
選手は、ただ勝てば良いというものではない。
大坂本人の評価を下げる行為でもある。
名無しさん
モノに当たることで気持ちをコントロールできる場合があるのは分かるけど、トッププロはジュニア世代選手の模範になって欲しい。
プロ野球でもバットやヘルメットに当たる選手いるが、昔オリックス、阪神にいたアリアスは三振や凡打でもバット、ヘルメットを静かに置き、手袋をバットボーイに丁寧に渡していました。すごいなと思った記憶があります。
名無しさん
ファンの面前で、自分の分身である道具を蹴る?いい事ではないね。本人の心境以前の問題。人間性というか、人格にはほど遠いということだね。研鑽が必要。昔、巨人の王さん。あの大スタ-。王さんもあまり知られていないが、バッタ-ボックスで、よくツバを吐いていたね。グラウンドにね。ファンとしてあまり、いい気がしなかったことを、覚えている。要するに個人が早く気が付くことが大事。ファンあってのスポ-ツである。
名無しさん
テニスやってる人ってよくラケットに当たる人がいるが理解できない。
ゴルフをやってる人でももしかしたら過去にクラブに当たった人はいたかもしれないが、ゴルフはめったに聞かないし、卓球でもラケットを投げつけたとか蹴ったという話は聞い
たことがない。仮にあってもテニスよりは圧倒的に少ないのではないか。テニスの場合、やつあたりの前例がかなりあるので、当たっていいと潜在的に思ってる人が多いんじゃないかと・・・だとしたら、テニスプレーヤー全体で道具に当たることは止めるというムーブメントが起きてくれば無くなっていくようにも思う。
道具に意志などないだろうけど、物って乱暴に扱うと「それなり」になっていくので、蹴っていいと思ってるラケットで思うようなプレイができないって、そりゃ当たり前でしょうという感じもするが・・・

管理人の率直な感想

ラケットを蹴るのは大坂なおみらしくなかったですね。
睨みつけは相手陣営のマナー違反だったので問題ないでしょう。
まだまだ勝ち続けてほしいですね。

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