エンゼルス・大谷翔平 膝の手術で今季絶望 打撃練習12月、投球は術後2.3週間から再開予定

スポンサーリンク
スポンサーリンク

 

 

エンゼルス・大谷翔平 膝の手術で今季絶望 打撃練習12月、投球は術後2.3週間から再開予定

エンゼルスは12日(日本時間13日)、大谷翔平投手(25)が13日(同14日)にロサンゼルス市内の病院で左膝の二分膝蓋骨(膝の皿部分)の手術を受けると発表した。全治まで8~12週間の見込みで今季中の復帰は絶望的となった。大谷は11日(同12日)のインディアンス戦で「3番・DH」でフル出場し、今季18号ソロを放つなど5打数1安打1打点だった。

以下、電話会見を行ったビリー・エプラーGM(43)の主な一問一答。

――今回の手術について。

「左膝は先天性の痛みで、これまで症状はありませんでした。今シーズンになって症状が出てきました」

――痛みが出てきた時期について。

「投球のリハビリで85、86マイル(約137~138キロ)と球速を上げていくうちに、症状が気になるようになってきたのでこの時点で手術することを決めました。打球速度などを見ていると去年と同じような数字ですが、ウエートトレーニングでスクワットをする時にこれ以上、重い重量を上げられなくなりました」

――来年2月キャンプまでに投球は可能か?

「そういう期待はしています。今は投球練習をセーブしないといけませんが、手術後、2、3週間で投げられるようになります。手術後、10週間目をメドにマウンドにあがるように考えています」

――打撃練習再開のめどついて。

「手術後、8~12週間後にバットを振れるようになりがますが、その時点でのリハビリは投球練習に集中することになります。12月頃にバットを振ることになるんじゃないでしょうか」

――球団として入団前に把握していたものか。

「その時点で膝の痛みは気にならなかったので、誰も気にしていませんでした」

――2020年開幕に投手としての復帰が遅れることになるか。

「我々の希望としては12月の初めまでに投球プログラムを終わり、そのままキャンプに臨めることを考えています」

――シーズン後に手術という考え方はなかったか。

「トミー・ジョン手術を担当したニール・エラトロッシュ医師、今回の執刀医であるブライアン・シュルツ医師、大谷選手、医療スタッフと相談してこのタイミングでの手術が望ましいとなりました。投球プログラムの中で何か変化があった場合のことを考え、気にならないように手術をしたほうがいいということになりました」

――手術を決めた具体的タイミングについて。また、大谷選手の反応について。

「大谷選手は前日(米国11日)の朝、手術をすることを私に伝えてきました。私がこの手術について彼に持ちかけたのは火曜日(同10日)の朝。検討した結果、昨日(同11日)の朝に伝えられました。ストイックな反応でした」。

――初めて痛みがきいたのはいつ?

「2月の時点で大谷選手から話があり、MRI検査をしました。日本ハム時代、花巻東時代から痛みがあったとは聞いていません」

参照元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190913-00000135-spnannex-base

ネットの声

名無しさん
今年2月にMIRをとるまで、球団も大谷くん本人も膝の状態は知らなかったそうです 人類の1%が、生まれつきこの症状を持っているそうで、激しい動きやスポーツで痛みが出るようです 彼はたまたまその1%の方に生まれて来てしまった珍しい人なのでしょう これまでは痛みが無かったのでやってこれたのでしょうが、
この際悪いところは全部直して、不安なくプレイできるようにと願います 2部膝蓋骨は本人には予防の術はなく、原因もわからないのに、スペ体質だの二刀流は無理だのという意見をみると、ちょっと悲しくなります
mus.
無理をせず治療に専念して欲しいと思います。復活して大活躍をされる勇姿を楽しみにしています。
名無しさん
能力が高いから身体の負担も多くなる。
二刀流だから負担も大きい上に投手、打者の練習でなかなか身体の強化の練習に時間はさけないだろうし。
練習のしすぎも怪我の原因だが練習が不足するのも怪我の原因だし、難しいね。
大谷が二刀流続けるなら、怪我は付き纏うかも知れませんね。
草むしりは腰に来る
2月から分かっていたのに、ここまではプレーに制限がかかっていなかったという事は、あくまでも将来的な不安を取り除くための手術だと理解したい。
入団の時に全身のチェックを受けているはずだし、メジャーは痛みや怪我の自己申告に対して厳しく契約で定められているはずで、だからこそ2月の時点で大谷も我慢できる程度の痛みでも申告して検査を受けたんだろう。
ただ、そのあとでも大谷は普通にプレーしているように見えたし、盗塁の時は右ひじを守るためにわざわざ左足からスライディングするようにしていたほどだから、球団としても問題ないと判断していたと思う。
投球練習の強度を上げていくうちに痛みが強くなってきたことで手術に踏み切ったという事だが、チームとしての今季が実質終了した今、来期を万全の状態にして大谷に二刀流に挑んでもらうための決断だと信じて来年の春を楽しみに待とうと思う。
名無しさん
>「トミー・ジョン手術を担当したニール・エラトロッシュ医師、今回の執刀医であるブライアン・シュルツ医師、大谷選手、医療スタッフと相談してこのタイミングでの手術が望ましいとなりました。投球プログラムの中で何か変化があった場合のことを考え、気にならないように手術をしたほうがいいということになりました」
シーズン後ではなく、シーズン中でもしっかりとプレーヤーファーストで考えてくれるメジャーチームの素晴らしさを感じる。日本はまだまだプレーヤーファーストで考えてくれる素養がない気がするし、昨今の高校野球でのピッチャーの投球数が論議になるように、成長期に投球で肘や肩を酷使する事は良くない事が分かっているのに相変わらず膨大な投球数を投げざるをえない高校野球というものに恐らく米国の野球界はクレージーと言っているはずだよな。
名無しさん
膝の棚障害でしょうか? 滑膜が普通の人よりも棚状に張り出した先天性疾患で、棚の大きさによって一生症状が出ない人もいれば屈曲だけで痛みが出たり頑張ってもなかなか歩けない人もいます。人間が進化の過程で必要なくなった物なのですが、何人かに一人はある物で、大谷選手にもあったのでしょう。私の場合は内視鏡手術で棚の切除をした事で膝がボキボキと鳴る痛みは軽減しましたが、屈曲時の膝蓋骨の動きに今までとは違う新たな引っ掛かりが出るようになりました。手術自体は簡単なのですが、医師の切除範囲の見定めによって術後が違ってきますので、大谷選手の無事を祈るばかりです。


名無しさん
今回の件で疑問なのは何故先天性の症状が今になって明らかになったのか?という点だ。
先天性のものならば少なからず自覚もあるだろうし、高校球児が当たり前のように検査をする昨今、大谷ほど騒がれてきた選手が体の異常に気づかずにこれまで野球をしてきたとは考えづらい。
勝手な憶測だが、直接のメジャー入りを表明していた大谷は日ハムからまさかの二刀流プランを提示され世論の後押しもあり、引くに引けない状況となって、不安があると知りながらも不本意な二刀流をせざる得なかったのではないか?
メジャー移籍する際、後々のリスクを考慮し、あえて大型契約を避けたと考えるとすべての合点が行くが・・・。
名無しさん
比較的体はしっかりしているが、負担は大きいよな。
今年は打者として専念してきたけど、記録に残るならやっぱり投手として専念した方が良いのかとも感じる。
二刀流選手として、の素晴らしい結果は残せるだろうが、数字だけで見るとやっぱり専念してる選手には勝てないと感じた。
名無しさん

明日からの3戦はテレビ中継予定だったから楽しみにしてた矢先にこの悲報‥‥

今季は見れないと分かり残念どころか無念だけど、その分来季は漸く
投手で復活出来るし、打者としての二刀流も勿論魅せてくれるだろうから期待してるよ。

ベーブルース以来の二刀流選手が
100年も存在しなかった理由を
改めて痛感した。それでも昨季の前半戦の活躍で二刀流が可能だと言う事を証明してくれたから、また来年頑張って欲しい。

名無しさん
この膝の状態は人口の3%未満に先天的に起こるそうですね。
後半の不調は投球数と比例して違和感が増えたからでしょうか。
今季最後に良い感じでホームランが打てて良いイメージのまま終われて何よりでしたね。
アメリカの外科医の腕はレベルが高いです。
私もロサンゼルスで手術を受けましたが何の不安もありませんでした。
今回の手術も成功してまた楽しく野球ができますよ。
来季もワクワクしてる大谷さんしか思い浮かびません。
名無しさん
高校球児だった頃に膝蓋骨分離で痛みがあったので除去手術をしました。
生まれつき膝のお皿が欠けてる感じで痛みがある人とない人とあるみたいですが自分は痛みが出たので手術しました。
全く同じではないとは思いますが、
血が固まらないように管を通したり何針も縫う手術なので2週間の入院生活でそれからのリハビリで時間がかかります。
やるなら早くやるに越したことはないと思います。
患部は未だに冬寒い時などは疼きますしまあまあずっと痒いです。
走力はよほど頑張らないと元のようにはならないでしょう。
大谷選手の活躍に元気をもらっていた一人なのでこのニュースはとても残念ですが、また来季のためにDAZN解約せずに待ってます!
名無しさん
日本人の手術に対するイメージと、アメリカの手術に対するイメージはかなりかけ離れているように感じる。
日本は痛いの我慢が美徳だからごまかしごまかしで、重症、限界まできたら先生なんとか治して下さいのようなイメージ。だから二次的三次的なダメージもあったりして、手術後はなかなか予定通り復帰もできず、スケールダウンてことが多い気がする…
手術=重症→スペ体質!ような方程式となっちゃってる。
アメリカは、重症化するくらいなら先を見据えて今後のリスク除去のための手術。リハビリついでに体のバージョンアップも兼ねちゃってるイメージ。
だから確かに手術の件数は多いだろうけど、マー君やダルとかきっちり予定地通り帰れてきてて、結果残してる。
メジャーでも打てて、投げれての才能を嫉妬しちゃう人が多いだろうけど、私的には来年の大谷がとても楽しみだ!


***
左膝だと投げる時の軸足になるから投球にも影響が出てくるでしょうね。
投球再開は遅らせた方が良いかと思います。
ダルビッシュも体調が良くなり見違える様なピッチングをしていますので、大谷のピッチング再開の時期は良く考えてスタートして頂ければと思います。
名無しさん
まずはリハビリ頑張って、早く復帰できるのを心待ちにしてます。
しかしながら、怪我がやはり多いので前に一度噴出してた二刀流の負担(怪我)の問題がまた挙がってくるように感じます。特に投球は練習のみなので余計に。
これを機に怪我をしにくい身体づくりをすると、大谷選手の目指すものを続けるとなると良いかもですね。
名無しさん
先天性なのか。
怪我しがちの印象もあるけど、負担もすごいからねぇ…。
膝と肘両方やっちゃったかーって思ったけど、膝は生まれつきってことなら
これから悪化することもないだろう。
来季の復活が楽しみ!
10勝&20HR期待してます!
名無しさん
打撃も凄いと思うけど投手に専念していれば今頃は田中やダルビッシュよりも良いピッチングしていただろうに本当に勿体ないね。今後はまず打者や投手にしろ1年間フル出場できる体を作ることを目標にした方が良いな。
名無しさん
シーズンの最中の離脱は本人も悔しいと思う
でも長い目で見れば、これ以上酷くならないようにすることも、早く治して早く本来の姿に戻すのも優先すべき事と思う
焦らずにしっかりリハビリして万全の状態で戻ってきてほしい
名無しさん
足が速いからと言って盗塁をするのは控えたほうがいいかもしれない。
体重があるので膝への負担が相当大きいように思う。
盗塁が多いのは細身の選手ばかり。


名無しさん
ここのコメント見ても
投手に専念すべきって言う人も打者に専念すべきって人も両方とも居ます。
二刀流の賛否は別として、どちらもメジャーで通用する実力があるのは間違いないと思う。
ダンマリパンダ
球団も医学的見地から状態を客観的に見極めて、大谷選手の起用を考えるでしょうから、我々ファンも試合出場の日を待つしかありません。来季開幕に間に合わないとしても、それは仕方ないです。
大谷選手が打者・投手として順調に回復することを祈りたいと思います。
名無しさん
エンゼルスはワイルドカードの眼も無いし、来期以降での早期復帰ということで、手術に踏み切ったのでしょう。来年・再来年位までが二刀流の本当の勝負になるでしょうから無理せずじっくりと治療に専念してほしいものです。
名無しさん
今期の残りを捨ててでも、球団は投手として来シーズンに重きを置いている。これで2年連続途中で離脱してしまったので、
来年こそは最後まで戦う姿を見たいです。
でも故障が多いと短命になりそうで心配。
名無しさん
二分膝蓋骨は生まれつきが多いから、ケアが悪いように言う人もいるがこればかりはどうしようもないですよね。両側の場合もあるので右膝はどうなのかが心配ですが、手術すれば問題なくなるはずなので焦らず頑張って下さい!
名無しさん
身体が大きくなれば
パワー的にはいいのかもしれないが
ダイヤモンド1周で三本間を全力で走れる選手が少ない
故障の元だから全力疾走は無理かな
ダルのトレーニング方法も今のところ成功とも思えない
メジャーに行って皆故障するね


名無しさん
度重なる離脱は残念だが、体のケアとか選手の器用を第一に考えるメジャーに行ってから発覚して良かったと思う。日本に居たままだとシーズンオフまで引っ張られてて悪化したかもね。
名無しさん
正直、若くて全力プレーをしたい気持ちは分かるが一塁への全力疾走での内野安打や盗塁等、打者として現役を長く続けたり投手としてのプレーも視野に入れているならやめた方が良いと思う。プロとして身体が出来てきて筋肉量増加で体重がのってくると多くの中長距離バッターがシーズン中の試合では一塁への全力疾走や盗塁よりもけが予防に努めるには意味がある。
名無しさん
先天性なのに今になって症状が出るなんて珍しいこともあるんですね。
今まではただ単に痛みがあった程度にしか思ってなかっただけだろうと思いますが、気付けて良かったのではないでしょうか。
名無しさん
毎年の様に手術では、万全のシーズンを過ごすことなくキャリアが終わる可能性はあるね。そこそこの数字を残すがシーズンフルに活躍とは行かない?二兎を追うもの一兎を得ずとならないと良いね。豪速球は投げるが身体が出来てない佐々木への評価にも影響するかもね。
名無しさん
エンジェルスは今シーズンの終わりを告げたようなもの。
前日はトラウトも故障した。
来年用に投手と捕手、内野の入れ替えも起きそう。シモンズ以外元気がない。個人的には活躍してもつながらない。投手も先発は5回まで?
中継ぎで打たれて逆転もされる。アプトン、プフォールズ、フレッチャーなど良い選手でも点にならない。大谷もチャンスで打てない事が多かった。早めのシーズンオフと思って、来年は体調に気を付けて頑張ってください。マー君ぐらいの活躍を。
名無しさん
将来を考えて、将来を考えてって、今がもう過去の将来。
結果を出さなきゃいけない時期。あれだけ騒いだのだから、意地でも2ケタ、20本は出さないと。無理はいけないが大切にしすぎて本来の目的を忘れないようにしないと。
今は二刀流になっていない。言ったからには絶対に二刀流で成功しないと。


名無しさん
痛みに耐えながらやってると身体やフォームのバランスが崩れてしまうし、早めの手術はいい判断だと思う。
優勝争いとかしてたらこの判断は出来なかっただろうし、チームが低迷していてラッキーだったかもしれない。
来年は開幕から活躍してくれることを祈ってます。
名無しさん
ウエイトトレーニングで自分のサイズを大きくすると筋肉の成長により身体能力は向上するが、それ故にバランスが崩れ腱や骨に以上を来す。
自分の体で受け流せるだけの負荷に注目しないと今後も潰れるので注意が必要。
名無しさん
球団にとっては、いまのところ大谷選手が在籍する限りスポンサーがつくから、彼が活躍しようが、しまいが経営には支障がないのだろう。
今期の冠スポンサーがNTTのインディーカーレースでは、佐藤琢磨選手が引き起こしたクラッシュで米国人選手を妨害したと、大バッシングを受けたように、相変わらず米国では日本人に対する風当たりが強いようである。
まあ日本人選手は日本企業から金を引き出すためのキャッシュカードくらいにしか思っていないのだろう。
琢磨選手はバッシングをはねのけて次戦に優勝したが、大谷選手にも彼がいないと、球団がまわらない、MLBが面白くないというくらいの存在になってほしい。
名無しさん
また、張本が、走り込み不足が原因とかいうんだろうな。
走り込みしてたら、もっと早く症状が出たかも知れないのに。
ウェートトレーニングで、重い重量のスクワットをあげていなければ症状は軽かったかも知れないが、張本風に言えば、トレーニングでのそんな怪我を恐れるくらいならスポーツ選手をやめたほうがいい。
名無しさん
イチローにはなれないな。イチローは何年先まで考えて常に怪我を避けたプレーで常に無痛の完璧な状態保とうとてきたが、大谷は重い体重を生かし目先の試合で怪我覚悟で全力で爆発させようとするタイプ。
名無しさん
2年連続の20本塁打目前で離脱か。
考えようによっては、トミージョンのリハビリ終了と合わせて、来年開幕からフル稼働できるとも取れるし、いいんじゃないかってのもある。
改めて、イチロー選手の凄さを確認。不調で怪我を理由にDLに入ったことは有るが、故障、怪我で長期離脱はなかった。
無事これ名馬ってことか?


名無しさん
二刀流は体への負担も大きいし、成績も中途半端に終わるはず。
将来の事を考えれば打者に専念したほうが良い。
王さんがあれだけの本塁打を打てたのは、タイミングの取り方を変えたからであり、大谷選手もそこを修正できればメジャーで40本は打てると思う。
名無しさん
日本人はメジャーにいくと怪我が多い。
プレースタイルや環境などの違いはもちろんあるけど、改めてアメリカの野球はタフでなければいけないと実感。
こうしてみると、やっぱりイチローって凄いですね。
名無しさん
今年は打者専任と言いながら投球練習をしている。実質的に今年も二刀流な訳だ。今回の膝の痛みは先天的なものらしいが、DHで試合に出場しながら投球練習もやっている中で問題化した事を考えると膝が完治しても二刀流を続ける限りはまた新たな不具合が出る事が予想されます。
やはり大谷の最大の敵は怪我。
玉の助
手術と聞いたときは驚きました。
今シーズンもう見られないと思うと残念ですけど
早く治して来年に備えてほしいです。
まだまだ若い選手ですから今後は怪我に強い選手になってほしいですね。
名無しさん
先天性の二分膝蓋骨とのこと。
やはりイチローが言っていたように、筋肉増量によるパワーアップで持って生まれた身体のバランスを崩してしまっていたのかもしれないね。
当時お薬全盛期のメジャーで長く活躍を続けたイチローや松井の偉大さをまざまざと感じる。彼らだって筋肉をつけてパワー勝負したかったんだろうが、そうすると長期的に見てパフォーマンスが落ちることがわかっていたんだろうね。。。
B
二刀流は無理なのでは。
身体への負担は、我々凡人の
想像をはるかに越えるのでは。
故障して観れないよりどちらかに
専念して、プレーを見せてほしい。
華のあるすごい選手なのだから。


昭和は良き時代
エンゼルスはポストシーズンにも出られないし、今のタイミングでの手術で良いのではないかな?
大谷選手の場合は、来年開幕から投打共に復活して出場出来るようにする事を優先すべきだと思う。
元総理
日本でもアメリカでも、大谷が活躍するととても気分がスカッとする。身体に気を付けて長く選手を続けてもらいたい。俺は応援してる。ほとんどの日本人もそうだと思うよ。
iriiri
まぁ期待したほどではなかったけども
ある程度の打者能力があることは示せたからよかったんじゃないの?
来期は投手だけで頑張ってみてください。
名無しさん
アメリカ独特のプラグマティズム的思想を感じる。
手術が良かったか悪かったかは、復帰後にしかわからないけど。
良い結果になることを祈ります。
59(go-kyu)
彼の場合は、まず膝に影響が出たということでしょうか。
固い地面のMLB。日本人選手(特に投手と内野手)は
”2年目”に何らかの形で大きな故障が発生しています。
今回も少なからず、固い地面が要因の1つだと思われます。
(たまたまでしょうか?彼は日本で何年も野球をして
いましたよ。どうしてMLBへ行くと皆怪我するのか?)
マブダチ
二刀流に向けて、障害になる問題をひとつづつ解決していけばいいですよ!時間をかけても完全に解決していきましよう!


名無しさん
怪我か、残念だね。
今後も怪我に悩まされて成績伸びず引退、なんて事にならないといいが、歴史を作る事を期待しつつ応援したいもんだ。
名無しさん
来季投手復帰タイミングが遅れるような時期じゃなく良かったです。
なかなか満足のいく状態でプレーできていないようですが
焦らず向き合って治療してほしいですね。
名無しさん
二刀流を出来る能力があることは証明できている。しかし、それを続けるリスクを考えると、どちらかに絞った方が彼の野球人生にも良いのではないだろうか。ピッチャーに主軸を置く方を勧めたい。
名無しさん
優勝争いしてたらこのタイミングでは
手術していないんだろうな。
チームとしても今シーズンより来シーズンに向けての準備として
主力は体のケア、怪我の治療を優先し、
若手を育てるモードにシフトしただなんでしょうね。
今季絶望と書かれると大げさのような気がする。
名無しさん
一番身体が動いて記録が残せる年齢に残念だね。とは言ってもそれを含めて野球選手としての才能だろうから仕方ないかな。野球選手としてズバ抜けた記録は残らないかもしれないけど、まさに記憶には充分残る選手にはなれたと思う。
taro
シーズン途中からでも打者専念なら30本とか期待されてたけど
ケガも含めてやっぱメジャーはそんなに簡単にはいかないものだね
とはいえ18本だって城島、井口のメジャー最多本塁打数だし十分すごい数字


名無しさん
2月に分かってたことだったんだ…。トミージョンもしてたし、本当だったら今シーズンは膝の手術とリハビリに費やす時間だったのかもしれない。しかし、日ハム時代からそうだったように我慢できる限り頑張り抜く性分だからね。手術とそのためのリハビリ、そこからトミージョン明けの感覚のズレ修正を来シーズン開幕にむけて2〜3ヶ月でやっていくっていうのはかなりタイトだと思う。けど、大谷は来シーズン大きな飛躍をしそうだと個人的には予感してます。
名無しさん
今年はそれなりに十分結果出したと思います。来年は二刀流で活躍見せてほしい。
次鋒レオパルドン
プレーオフ進出がないなら、トラウトも大谷も休んで早く治療した方がいい。
エンゼルスはかわるがわる故障が色んな選手に出たシーズンだね。
来期こそは飛躍に期待したいです。
名無しさん
無理をしないことです。体が資本です。
ゆっくり休んで、来年取り戻しましょう。
頑張ってほしい。
名無しさん
怪我が多いとこの先厳しいな・・・
イチローの凄さはほとんど怪我しなかったことだよね
松井も怪我さえなければもっといい成績で現役も長く続けられただろうに。
無事これ名馬とはよく言ったもんだわ
名無しさん
投手なら年間通じてローテーションを守る。野手なら規定数打席にたつ。そういう当たり前の事が大事なんじゃないのかな。人と違うこと、注目されることばかりに意識がいって当たり前のことができていない気がする。

管理人の率直な感想

怪我が多いですね。
今年の内に悪いところは全部治してもらえればいいんですが。
来期も無理せず頑張って下さい。

コメント